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2019.03.01更新

こんにちは、副院長の西尾です。

今回はフッ素の効果についてお話しさせていただきます。

 

食事をすると、酸によって歯に含まれるミネラルが溶け出します。

しかし通常は唾液の働きで溶け出した成分を元の状態に戻します。

 

その働きを助けるのがフッ素なのです。

 

フッ素は歯の修復を促し、健康な歯を守ってくれます。

そして虫歯になりにくい強い歯にしてくれる効果があります。

 

フッ素は虫歯菌の活動を抑制する働きもあります。

フッ素は虫歯菌の出す酸の量を抑えることができるので、虫歯を予防することができます。

 

フッ素は危険?!というイメージをお持ちの方もいらっしゃるようですが、私たちが虫歯予防に使っているフッ素は、使い方やフッ素の量や濃度にも制限があり、使い方さえ誤らなければ、人体に悪影響を及ぼすことはありません。

 

虫歯予防のフッ素塗布には、自宅で塗布する方法と、歯医者さんで塗布してもらう方法があります。

歯医者さんでのフッ素塗布は定期的に通院して受けるのが効果的です。

 

検診やおそうじと組み合わせて、歯医者さんに定期的に通っていただくのがいいかと思います。

 

フッ素は、歯が生え始めたばかりの赤ちゃんにも有効です。

乳歯がだいたい生えそろってくる1歳頃から、フッ素塗布を始めると良いと思います。

 

フッ素は、使い方さえ誤らなければ、人体に悪影響をあたえることなく、高い虫歯予防の働きを期待できます。

 

フッ素をするか考えている方、ぜひお子さんと一緒に相談に来てください。

投稿者: 徳重ガーデン歯科