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2020.09.15更新

歯科衛生士の西尾です。今回は、緑茶のおはなし。

緑茶には、インフルエンザの原因となるウイルスや小児の風邪の原因となるウイルスに直接作用して、これらのウイルスの感染を無力化する成分が含まれています。

茶カテキンがその代表です。茶カテキンの中でも特にエンピロカテキンガレード(EGCG)が強い作用を示すことが明らかになっています。

また、カテキンの 1 種であるエピガロカテキン(EGC)には粘膜免疫系の働きをよくする効果があることが確認されています。

冷茶で緑茶を淹れる(水出し緑茶)が EGC の効果が発揮されやすくなります。粘膜免疫系を活性化して病原体の侵入を防ぐた めには、水出し緑茶が良さそうです。

ほかにも様々な機能が...美容と健康、老化防止、食中毒予防、血糖値降下 作用、知的作業能力・運動能力の向上、虫歯・口臭予防など。

まずは、体の免疫力を高めて、感染症などの予防を心がけましょう

温かくても冷たくても、おいしくて体もうれしい緑茶。毎日を健やかに過ごしましょう。

 

引用:「知らなきゃ損するお茶のこと 10 のひみつお茶の効用を科学する」

投稿者: 徳重ガーデン歯科