スタッフブログ

2020.07.01更新

こんにちは。今回はタフトブラシについてお話ししますnico

タフトブラシは、毛束が1つのヘッドの小さな歯ブラシです。

普通の歯ブラシでは毛先が届きにくいところの清掃に適しており、歯ブラシでみがいた後、タフトブラシでの清掃を追加することで、みがき残しやすい「歯と歯の間」や「歯と歯肉の境目」のプラーク(歯垢)を効率よく除去することができます。

 

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使用部位

歯ブラシでは毛先が届きにくいところにタフトブラシの使用をおすすめします。
歯並びが悪いところ

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奥歯の奥
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矯正装置のまわり
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前歯の裏
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かぶせ物のまわり
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抜けた歯のまわり
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背の低い親知らず
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生えかわり期の生えている途中の歯
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タフトブラシの使い方
1.歯ブラシでみがいた後、みがき残しを鏡で確認したり、舌で触った感触がザラザラとしていないかなどをチェックします。
2.
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タフトブラシは「ペングリップ」(鉛筆の持ち方)で持つことをおすすめします。

3.
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鏡を見ながら、みがき残しが気になるところに毛先を当て、軽い力で小刻みに動かしてみがきましょう。


是非いつもの歯磨きにタフトブラシを併用してみてはいかがですか?

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2020.06.15更新

こんにちはnico歯科助手の金子ですnote

虫歯の治療が終わり、きれいな人工の歯が入ると「しばらくは歯科医院に通わずにすむなぁ〜note2」と思うかたは多いと思います。
でもこれ...じつは大間違いなのですuun
被せ物は人工の歯なので虫歯にはなりませんが、被せ物を支えている土台は、患者さん自身の天然歯tooth(自分の歯)です。
ですから、虫歯にも歯周病にもなる可能性があるのです。

 

down arrow被せ物の構造図をご覧ください。
被せ物の下の見えない所で、患者さんご自身の歯が働いていることがおわかりになると思います。

 

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被せ物を長持ちさせるためには、土台となる歯の虫歯と歯周病に注意が必要ですmagnifier
被せ物を支える土台の歯を守るために、被せ物と歯茎の境目を丁寧に歯磨きすることは、とても大切になります!!glitter
特に天然歯の土台の継ぎ目の辺りは、歯茎の溝もあってプラークが溜まりやすく、虫歯ができやすい場所です。
土台の歯に虫歯が入り込んでしまった被せ物は、基礎に白アリが入った建物と同じ状態といえます汗
弱った歯が割れてしまったら抜かなければならないケースがほとんどです。


また、大変困るのは、土台となっている歯の虫歯は、被せ物の中や歯茎の奥の見えない所で進行するので、見つけにくいのですshunそのうえ、神経の無い歯は、痛みを感じない為、虫歯になっていることに気づかず、虫歯が進行してしまうこともあります。

見た目に分かりにくく、痛みも感じないとなると、患者さんご自身が気付くことは非常に難しく、発見が遅れて歯を失ってしまうケースもしばしばです。普段から歯科医院に通ってメインテナンスを受けていないと、早期発見は非常に難しいのが現実です。


お口の中に被せ物があるかたは、定期的に歯科医院で土台の歯の状態のチェックや、歯磨き指導、プロのクリーニングなど、メインテナンス受診をはじめましょうgyaglitter3
歯科のプロと一緒に土台の歯を大切に守り、被せ物を長持ちさせましょうglitter

参考書籍:クインテッセンス出版「nico」 

 

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2020.06.01更新

こんにちは!今回は「デンタルフロス」についてお話します!


デンタルフロスにはこのような役割があります。
1.歯と歯の間の歯垢除去効果がアップ!
歯と歯の間はハブラシの毛先が届きにくいため歯垢が残りやすい場所です。しかし、ハブラシとデンタルフロスを併用することで、歯と歯の間の歯垢を落とす効果は大幅にアップします。


2. むし歯や歯周病の予防になる
歯垢はむし歯や歯周病の原因になります。


3. 口臭の予防や改善につながる
口臭も、食べかすや歯垢などの汚れが原因になります。
毎日のフロッシングで歯垢をしっかり取り除くことで、口臭を予防したり、改善したりできます。


4. むし歯や歯周病、詰めものなどの不具合を早期発見できる
デンタルフロスを使っていて、「いつも同じ場所で引っかかる」「フロスが切れてしまう」などが気になる時は、むし歯ができている、もしくは詰めものや、かぶせものに不具合がある可能性があります。

次にデンタルフロスの選び方についてです。
1. 「ホルダータイプ」
「ホルダータイプ」はホルダーにフロスが取り付けてあり、手間がかからずにすぐ使えるので、デンタルフロスを初めて使う方におすすめです。ホルダータイプには、前歯に使いやすい「F字型」と、奥歯にも、前歯にも使いやすい「Y字型」があります。


2. 「ロールタイプ」
「ロールタイプ」は必要な長さのフロスを切り取り、指に巻きつけて使用します
初めは少し難しいかも入れませんが、慣れてしまえば簡単で、経済的です。

使い方や選び方で困ったらお気軽にお尋ねください!!!

 

〜新型コロナウィルス感染症について〜患者さんへのお願い〜

発熱やのどの痛み、せき、息切れ、強いだるさ(倦怠感)などの症状があり、新型コロナウイルスの感染が疑われる方は、直接受診する前に、必ず最寄りの帰国者・接触者相談センターもしくは医療機関に電話で相談し、指示を受けていただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。詳しくは以下のURLからご覧いただけます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

 

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2020.05.15更新

こんにちは!歯科医師の松原です!

今回は「歯の詰め物」についてお話しします。


歯の詰め物、かぶせ物は年月が経過すると外れてしまうことがあります。

個人差がありますが、保険診療で使われる白い歯科用プラスチックの詰め物(コンポジットレジン)の寿命は約3年、金属(銀)の詰め物は約5年、金属のかぶせ物(銀歯)は約6年と言われています。

詰め物、かぶせ物が取れたままで放置していると、土台の歯が、歯ぎしりや食いしばり、食事などによって欠けてしまったり、 汚れが溜まりやすくなるので、簡単に虫歯になってしまいます。

また、隙間を埋めようとしてとなりの歯や、向かいの歯が移動して、かみ合わせが変わってしまうこともあります。

最悪の場合は歯が割れてしまい、歯を残すことが難しくなって抜歯しなければならない場合もあります。

 

かぶせ物や詰め物が外れてしまう原因として

●土台となる歯の二次的な虫歯
詰め物やかぶせ物の隙間から虫歯菌が入り込んでできる虫歯によって、取れてしまうことがあります。外から見ても虫歯だと分かりにくく、しみたり、痛みなど症状が出たときには、かなり深くまで進行している場合が多いです。

神経を抜いている歯は、虫歯が進行していても痛みを感じないので特に注意が必要です。歯の根っこや、先端部分にまで虫歯菌が入り込んでしまうこともあります。

 

●噛み合わせや、歯ぎしりの問題
噛み合わせに問題があると、詰め物やかぶせ物に余計な負担がかかってしまい、取れやすくなることがあります。

また、歯ぎしりや、くいしばりなど過大な力も長期にわたって加わると金属の詰め物の接着剤がはがれたり、詰め物自体が割れたり欠けたりすることがあります。

いつも同じ側の歯で噛む人、硬いものが好きな人は詰め物やかぶせ物が取れやすい傾向があります。


●詰め物や、かぶせ物に問題がある
詰め物やかぶせ物の破損や不適合、接着剤の経年劣化などによって外れてしまうことがあります。

 

以上のような原因が挙げられます。

詰め物、被せ物が外れてしまった場合は早めに来院していただくように、よろしくお願いします!

 

 

〜新型コロナウィルス感染症について〜患者さんへのお願い〜

 

発熱やのどの痛み、せき、息切れ、強いだるさ(倦怠感)などの症状があり、新型コロナウイルスの感染が疑われる方は、直接受診する前に、必ず最寄りの帰国者・接触者相談センターもしくは医療機関に電話で相談し、指示を受けていただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。詳しくは以下のURLからご覧いただけます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

 

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2020.04.25更新

新型コロナウイルスの感染拡大を防止し、全ての患者様に安心、安全な歯科医療の提供ができるよう、当院では受診ごとに毎回、以下の問診票にご記入いただいております。

ご不便をおかけしますが、何卒、ご理解ご協力のほど宜しくお願い致します。

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※問診や診察の結果、新型コロナウイルス感染症が否定できない場合は、治療を延期させていただく場合がございます。

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2020.04.15更新

こんにちは。歯科衛生士の山下です。

みなさんは普段、甘い物やおやつをちょこちょこ食べていませんか?

通常、人のお口の中は中性ですが、食事や間食をするとお口の中は酸性になります。

酸性になると、歯は虫歯菌の影響を受けやすくなります。

酸性の状態が続くとどんどん虫歯になってしまうため、お口の中を中性に戻そうと唾液が出てきます。

このように、お口の中は食事と間食のたびに酸性と中性の変化が起きています。

お口の中が中性でいる方が虫歯にはなりにくく、酸性の状態が長く続くほど虫歯になるリスクは高くなります。

よって、食事の時間が長かったり間食の回数が多かったりすると、それだけお口の中は酸性に傾いてしまい虫歯になりやすくなるのです。

また、飴やキャラメルなど、お口の中にある時間が長いものほど虫歯になるリスクが上がるので特に気を付けましょう。

通常、食べ物を食べ終わったらお口の中が酸性から中性に戻るのに30分かかると言われています。

食事から間食、間食から食事の間はきちんと間隔をあけるようにしましょう。

また飲み物も同様なため、こまめにとる水分はお茶や水、砂糖の入っていないコーヒー、紅茶などにすることをおすすめします。

虫歯にならないためにも、食事や間食はダラダラ食べせずに、時間を決めて食べるようにしましょう!

 

 


〜新型コロナウィルス感染症について〜患者さんへのお願い〜

 

発熱やのどの痛み、せき、息切れ、強いだるさ(倦怠感)などの症状があり、新型コロナウイルスの感染が疑われる方は、直接受診する前に、必ず最寄りの帰国者・接触者相談センターもしくは医療機関に電話で相談し、指示を受けていただきますよう、よろしくお願いいたします。

 


「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。詳しくは以下のURLからご覧いただけます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/covid19-kikokusyasessyokusya.html

 

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2020.04.01更新

こんにちは!受付の神田ですflower2

今回は、日々の歯のお手入れについてお話しします。

 

歯ブラシを使う時、ブラシの毛先をあてるべき場所が3つあります。
虫歯になりやすい場所、つまりプラークがたまりやすい場所です。

 

①歯と歯の間
全体の約半分にあたる部分です。
この場所のケアには歯ブラシだけでなくフロスや歯間ブラシが必要です。


②歯と歯肉の境目
ここの細菌を落とすと歯周病予防にもなります。
歯肉を傷つけないようにプラークだけを落とすことが大切です。


③奥歯の噛み合わせの溝
噛み合わせ部分のくぼんで複雑な形状をしている所が虫歯になりやすいので、その溝をしっかりケアしましょう。

 

実は歯ブラシだけではプラークは約60%しか落とせていないそうです。
歯ブラシでは落とせない歯と歯の間をフロスで落とすことにより約80%、歯間ブラシを使うと約85%のプラークを落とせるようになります。

フロスは歯と歯の間の接している部分、歯と歯肉のきわのプラークを除去するのに適しています。
フロスの良さは、歯の曲線に沿ってプラークを除去できることです。

歯間ブラシは主に歯と歯の間につまった食べ物のカスやプラークを除去する目的で使います。
歯の根元の三角の隙間がある場合や、ブリッジが入っていて歯ブラシでは上手くケアできない場合にも使います。
歯と歯の間の虫歯を予防でき、フロスが苦手な方にとっても手軽で便利かもしれません。

フロスの得意なエリアと歯間ブラシの得意なエリアがあるので、その特徴を有効に活用して3つの場所を重点的にお手入れできると虫歯予防に効果的ですtoothglitter

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2020.03.15更新

こんにちは!今日は「歯周病治療」についてお話ししたいと思います。

 

「歯周病」と診断された方は、まず歯周病初期治療から始まっていきます。

その内容は、歯磨き指導+歯周ポケットの中に入り込んだプラークや歯石の除去で、通常、複数回通って頂くことになります。

患者様と私たち歯科衛生士がともに協力して治療を進めることができれば、歯ぐきの腫れや出血がおさまり、目に見えて変化が分かるようになります。 歯周病初期治療が終了すると、再び炎症がおさまったかどうかの検査をします。

このとき、多くの方は予防のための定期的なメンテナンスに移行していきますが、 残念ながら、初期治療では歯石が取りきれず炎症がおさまらない方は、歯ぐきを切開し歯石をとる手術をする場合もあります。

すべての歯周病治療は、初期治療が基本であり、それでも結果が伴わない場合は歯周外科治療が必要となります。 症状が軽いほど、早く治療終了となるのです。

 

コロナウィルスで世間は自粛モードですが、歯の健康は全身にも関係してきますので、是非検診で歯周病の検査を受けてみて下さい!

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2020.03.15更新

こんにちは!
今回は『歯磨きの意外な役割』についてお話させて頂きます。

口の中には約30億〜6000億もの細菌が存在するとも言われますが、これらの細菌はプロテアーゼという酵素を出す特性があります。
口腔内を不潔な状態にしておくと細菌が増殖しますし、何より厄介なのは、プロテアーゼがインフルエンザウイルスを粘膜に侵入しやすくする働きがあるということです。
つまり、不潔な状態にしておく right arrow プロテアーゼの量が増える right arrow インフルエンザに感染しやすくなるということなのです。

歯磨きには、このプロテアーゼの量を減らしインフルエンザの予防効果が見込めるだけでなく、歯磨きの回数を増やすことにより、唾液の量も増え、細菌ウイルスの主な侵入経路である口・喉の免疫を高めます。

実際に、介護施設や小学校などで歯磨き指導を徹底したところ、インフルエンザ罹患率が低下したという報告も多くあります。

免疫の向上により、インフルエンザだけでなく、他のウイルスや細菌感染の予防も期待できます。
近年うがいの効果については疑問の声も上がっていますので、『手洗い、うがい』right arrow『手洗い、歯磨き』に変わる時が来るかもしれませんね。

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2020.03.15更新

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投稿者: 徳重ガーデン歯科

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