スタッフブログ

2019.09.01更新

皆さん、こんにちは。歯科助手の吉川です。

今回は虫歯ができる条件についてお話ししていきます。

<虫歯ができる4つの条件>

①細菌
 ・虫歯を作る細菌のこと。
 ・細菌が糖分を食べて、酸性のおしっこを出すことで、歯が溶けて虫歯が発生する。

②食べ物
 ・虫歯菌は甘いものが好き。
 ・ポテトチップスといった甘くない食べ物でも、唾液の働きでデンプンに変わるので油断大敵!! 

③歯質
 ・歯の質のこと。
 ・歯並びなどで虫歯になりやすい環境になることもある。
 ・生えたばかりの歯はたけのこのように柔らかく虫歯になりやすい傾向にある。

④時間
 ・歯に虫歯菌がくっついている時間。
 ・長ければ長いほど、虫歯菌の出す酸によって歯が溶けてしまう。
 ・長時間アメをなめていたり、頻繁に甘い食べ物や飲み物を口にすることも危険!!
 ・何か口に入れていないと落ち着かない人は要注意!

この①~④の条件がそろった時、虫歯は発生するのです。
逆に、この4つの条件の1つでも満たされなければ虫歯は発生しないのです。

では、甘いものは食べてはいけないのか?と言われれば、そうではありません。
虫歯を作らないためには、甘いものの「量」より「口に入れている時間」が大切になってきます。

食べ物だけでなく、飲み物にも注意が必要です。
砂糖の入った清涼飲料水を頻繁に口にすることも虫歯のリスクを高めます。

清涼飲料水と聞いて、1番最初に思いつくのはスポーツドリンクですよね?
これは、砂糖を多く使っているからだけでなく、かなり酸性度が高いため虫歯になりやすいのです。

では、どれくらい酸性度が高いのか他の飲み物で比べてみましょう。
酸性度は㏗という値で表します。
歯は㏗5.4以下で表面が溶け始めていきます。
 ・スポーツドリンク:㏗3.3(酸性)
 ・炭酸飲料、乳酸飲料:㏗2.9(かなり酸性)
 ・緑茶:㏗6.4(中性)

このように、スポーツドリンクや炭酸飲料などは体だけでなく、歯に対してもあまりお勧めできない物だとわかりますよね?

また、ペットボトル症候群というものもあるのです。
これは、スポーツドリンクや清涼飲料水などを大量に飲み続けることで起きる急性の糖尿病のことを言います。
10代~30代の若者に多く発生します。
原因は、のどが渇いた時に砂糖がたくさん入った飲み物を摂取することで血糖値が急激に上がり、さらにのどが渇く、という悪循環に陥ってしまうからです。
水やお茶ならこのようなことは起きないので、のどが渇いた時は水やお茶にしましょう。

皆さん、これを読んでおやつや飲み物について考え直していただけたら嬉しいです。

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2019.08.15更新

こんにちは、歯科衛生士の山下ですni

毎日きちんと歯磨きしてるのに、舌で歯の表面を触ったときにザラザラしたり歯の表面が茶色く着色していたりしませんか?


このような汚れは、歯ブラシだけでは落とせません。歯科医師または歯科衛生士によるクリーニングが必要です。このような専門家による機械的歯面清掃PMTCといいます。

PMTCの目的は、歯ブラシで取り残したむし歯や歯周病の原因となる細菌の壁(バイオフィルム)を取り除いて、お口の中の環境を良い状態にすることです。

 

初めてクリーニングをされた方は、汚れがすっかり取り除かれたお口のツルツル感爽快感に驚くと思います。このきれいな状態を長持ちさせるためには、普段の歯磨きが大切ですが、健康でうつくしい歯を維持するためには、定期的なPMTCが有効です。

 

毎日中性洗剤で洗っているお茶碗も、時々は漂白剤に浸けて茶渋を取ると思います。歯も同じです。定期的にスペシャルなケア、クリーニングを受けることをオススメします!

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2019.08.01更新

こんにちは!
歯科医師の吉川です。
梅雨も明けてすっかり夏の陽気ですね。

 

今回は補綴(ホテツ)の必要性についてお話ししたいと思います。
補綴とは、失った歯を補う事です。

補綴の方法としては代表的な物は、入れ歯・インプラント・ブリッジ(橋渡し)の3つがあります。

 

歯を失ってしまったところを治療せず、長期にわたり放置していると様々な問題が発生してきます。
残った歯が移動し、すきっ歯になり、食べ物がはさまり虫歯になるリスクが上がってしまったり、失った所の反対側の歯が出てきてしまい、噛み合わせが悪くなるなど、たった1本の喪失からお口全体のバランスが崩れてしまう事もあります。

 

噛み合わせの不具合による影響は、噛む力の低下・歯周の進行・虫歯・見た目の変化・発音機能の低下・肩こり・顎の痛み、しいては健康寿命の短縮など、多岐にわたります。

 

これらの症状を防ぐためにも、歯を失ってしまった場合は、最適な治療方法を、歯科医師と相談して、早期に治療していくことが大切になります。

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2019.07.15更新

こんにちは!歯科衛生士の本田です。
なかなか梅雨明けせず、ジメジメした日が続いていますがみなさんいかがお過ごしですか?

 

さて、みなさんは歯周病の検査を受けたことはありますか?
歯周病の検査といえば歯肉(歯茎)をチクチクされる検査というイメージが強いかと思います。ですが、歯周病の検査は歯と歯肉の深さ(歯周ポケット)を図る以外にも検査があります。

 

 

まず一つ目は、歯の動揺度(歯の揺れ)です。

歯周病が進むと歯槽骨という歯の土台となる骨が溶けてなくなっていきます。
その歯槽骨という骨が少なくなればなるほど、歯は揺れていきます。その揺れの度合いを測る検査です。

 

二つ目は、出血の有無です。

歯周組織の破壊が進むほど沢山の歯茎が出血します。出血の有無はお口の中の炎症の度合いを示します。

 

そして三つ目は、レントゲン撮影です。

普段は歯肉に埋まって見えない歯槽骨の減り具合や骨密度を目で見て確認することができます。
またデンタルX線という小さなフィルムで撮影し、3.4歯だけを部分的に詳しくみることができるものは、歯肉の中の歯石までもを見つけることができます。
CTであれば、歯周病菌によって溶かされた歯を支える骨がどのような状態なのか、三次元的に把握することができます。


このように歯周ポケットを測る検査以外にもさまざまな検査があり、どの検査も歯周病の診断には必要不可欠な検査です。

当院ではこの全ての検査を実施しております。より正確な治療のためご協力をお願い致します。

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2019.07.01更新

こんにちは!歯科医師の松原です!

梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、皆様お変わりありませんか?

 

日頃の積み重ねである健康をお金で買うことはできません。

しかし、予防や早期発見をする事はできます。

むし歯や歯周病といった問題は初期では自覚症状がありません。

痛みや腫れといった症状が出たときには元通りに治療できないこともあります。

治療方法にもよりますが、虫歯を治療しても詰め物と自分の歯の間から2次的にむし歯になるリスクが付きまといます。

また、ブラッシングだけでは汚れを取り切れない部位が出てきます。

虫歯と歯石の検診を行う事で自分の歯を虫歯や歯周病から守ることができます。

痛み等の症状が出てから治療を行う事を繰り返すと、自分の歯が減っていきます。

一度治療を終えたら、次はそうならないように清掃方法を変えたり、定期的にチェックしていく事が重要になってきます。

歯を自分の身体の一部と捉え、すり減っていくものと考えればメンテナンスの重要性が理解できるのではないでしょうか。

どんな機械でもメンテナンスなしで動き続けることはできません。

なんでも咬んで食べることができるという事はそうでない人と比べ生活の質に大きな差が出てくることだと思います。

壊れてから、痛みが出てから治す。

ではなく、壊れないように管理していくという前向きな価値観を共有できれば、歯医者に行くことが少しは嫌でなくなるのではないかと思います。

いつまでもしっかりと咬めるお口で食事し、健康な身体づくりをするお手伝いができます。

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2019.06.15更新

こんにちはni歯科助手の池本です。

 

最近、幼稚園や学校で歯科検診が行われた方も多く、お子様の検診・フッ素や虫歯の治療のご予約を取得される方が増えてきました。

お子様の虫歯を早めに治療、予防して、楽しい夏休みを迎えましょう!!

 

今回はrabbitキッズスペースrabbitのご案内をさせていただきます!

先月から、当院では小さなお子様も待ち時間を楽しく過ごせしていただけるように、待合室にキッズスペースを設置しています。

アンパンマンのおもちゃやお絵かきセット、スポンジのつみき、たくさんの絵本があります!

現在も多くのお子様にご利用いただき、好評をいただいておりますnote
どうぞ、ご自由にお使いください!(※ご利用にあたっては、注意事項がございます。)

2019.6

また、tiger託児サービスtigerも平日のお昼間を中心に、不定期で行っております。小さなお子様がみえて、なかなか通院できなかったママも、安心して通っていただくことができます!

託児については、お気軽に受付へお問い合わせ下さい!

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2019.06.01更新

こんにちは。歯科衛生士の伊藤ですnico

 段々と夏が近づいています!暑さでアイスクリームがより一層食べたくなりますねgya

 

今回は、虫歯になりにくくする甘味料「キシリトール」についてお話ししたいと思います。

 

なぜキシリトールが虫歯になり難いと言われているかというと、本来砂糖は虫歯菌の中に取り込まれると酸を産生し、歯が溶かされて虫歯になります。ですが、キシリトールは虫歯菌に取り込まれても酸を産生出来ないので、虫歯になりにくいのです。

 

さらにキシリトール入りガムは、噛むことでお口の中を刺激し、唾液の分泌を促進する事で、お口の中を綺麗にしたり、歯の再石灰化を促進する効果もプラスで期待できますのでより虫歯になりにくいお菓子です!

 

ですが、キシリトールで虫歯を完全に防ぐ事は出来ませんので、毎日の歯みがきや定期検診が大切です。

 

これからの季節、スーッと爽やかなキシリトール入りのお菓子を一度手に取ってみてはいかがでしょうか?glitter

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2019.05.15更新

こんにちは!歯科医師の吉川です。

今回は、神経の処置(歯の根の治療)についてお話したいと思います。


歯の根の中の神経や血管など(あわせて歯髄と呼ばれます)が通っている管を根管と言います。 歯髄は根の先端から歯の中に入り、歯の成長発育に重要な役割を果たします。 しかし、成人になり歯が成長したあとは、歯髄がなくても根のまわり(歯根膜)からの栄養供給によって歯は生存できます。
 歯の根の治療である根管治療(歯内療法とも呼ばれます)は歯髄が炎症や感染を起こした時に必要になります。 原因は深い虫歯、歯の亀裂、外傷、知覚過敏などです。炎症や感染をそのまま放置しておくと、 歯が痛んだり、根の周囲の組織に炎症が広がったり、歯茎が腫れたりします。 場合によってはリンパ節が腫れたり発熱したりと全身的にも影響が出ることもあります。 根管治療によって、これらの症状が軽減したり、治癒したり、予防できたりするのです。
 根管治療では、痛んだ歯髄をファイルと呼ばれる器具で除去して、根管を注意深く清掃し、 再度の感染を防ぐために根の中に詰め物をします。このように歯髄を除去する治療法を抜髄と呼びます。 一方、以前に根管治療が終了している根が再び感染してしまった場合にも、根管治療が行われます。 この場合の治療法は、感染根管治療と呼ばれます。
また根管の形態は複雑で、慎重に行うため1回で終わることは少なく複数回通院が必要になる 場合が多いです。

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2019.04.15更新

歯科衛生士の西尾ですni
新年度が始まり、時代も平成から令和へと移り変わろうとしています。
今回は、「昭和、平成のブラッシングから令和へと」と題してお送りします。
1960年頃、歯周病の原因は歯石ではなく、生きた細菌の塊であるバイオフィルムであることがわかりました。しかし、当時はバイオフィルムを構成する細菌叢の判別はできませんでした。そのため、バイオフィルムの質よりも量が問題にされました。1975年以降に、バイオフィルムには、善玉菌と悪玉菌が存在することが明らかななり現在では悪玉菌の頂点に立つ菌もわかっています。よって、バイオフィルムの菌叢と病原性には個人差があり、検診で歯垢を染め出して無関係にすべての方に100%歯垢を落とす歯磨きを、お伝えする時代は終わったのです。もちろん検診時、染め出しは致しますが、当医院の歯科医師、歯科衛生士は、このような知識を踏まえ、バイオフィルムの病原性を判定(あるいは推測)し、歯周炎を見分けることによって、患者さんごとのオーダーメイドの歯磨き方法、治療内容、治療期間、メインテナンス間隔を決めています。
さあ、新しい年度と共にお口から全身の健康維持を当医院で始めませんか!

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2019.03.15更新

こんにちは。歯科衛生士の梅村です。

日ごとに陽射しが暖かくなってきました。春はすぐそこまで来ていますねnote

 

今回は子供の矯正歯科治療についてお話します。

子供のうちに矯正治療を始めるメリットは??

 

dire見た目がよくなる

歯並びがよくなると自信を持って笑うことができますnico笑顔が素敵だと周りの印象もよくなりますねheart3

 

dire虫歯が出来にくくなる

矯正治療で定期的に通院することにより虫歯の早期発見につながります。また歯みがき指導、フッ素塗布(歯質強化)もうけることが出来ます。そして矯正治療により歯のガタガタがなくなるので歯みがきがしやすくなります。

 

direよく嚙めるようになる

私も矯正する前は前歯の隙間があり物を上手く噛むことが出来ませんでしたshun
しかし矯正治療後はラーメンやうどんなどの麺類も美味しく食べることが出来ますmeal

 

direあごの発育がよくなる

成長期の矯正治療ではあごの発育をうながして永久歯がいい状態で生えてくる環境が作れれば、将来歯を抜かずに歯並びが整う可能性があります。
※ガタガタがひどい場合にはよりよい咬み合わせにするため抜歯をおすすめすることがあります。

 

では、子供の矯正治療の始め時は??

 

flower2受け口 4歳ぐらい


flower2出っ歯 7歳〜8歳ごろ


flower2ガタガタ 8歳〜9歳ごろ

※発育により個人差があります。

 

当院では無料で矯正相談を行っております。
まずは矯正歯科医に期間や費用を含めた治療計画を相談することから始めましょうni

投稿者: 徳重ガーデン歯科

前へ