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2018.05.29更新

こんにちは 主任衛生士の西尾です。

6月と言うと『むし歯予防デー』がありますね。今回のブログではむし歯予防として歯磨き剤のお話をしていこうと思いますni

 

薬局やネットなど今は沢山の歯磨き剤がありますね。歯周病、口臭、審美的、ヤニ、むし歯などなど…

みなさんは、大人用と子供用なんとなく分けて使っていませんか?こどもの歯磨き剤は大人と一緒じゃダメなんです!

 

〜子供の歯磨き剤の選び方〜

① まず一番大切なのが『フッ素』入りの歯磨き剤を選ぶことです。                                  

歯が強くなって虫歯菌も弱めてくれる!!乳歯は大人の歯と比べて弱くむし歯になりやすいです。そこで大切なのが『フッ素』入りの歯磨き剤を選ぶことです。『フッ素』は歯質を強化して、むし歯菌の力を弱める効果もあります。

② 研磨剤に注意!歯磨き剤の中には『研磨剤』の入っているものがあります。着色予防としては良いのですが歯質の弱い乳歯には要注意です。なので、低研磨や研磨剤無配合や子ども用と言ったものを選びましょう。

③ 発泡剤 泡がぶくぶく出ると磨けている「感じ」がしますよね。泡で口の中が見えにくくなってしまうので隅々まで磨けないまま終わってしまう子も多いです。もちろん泡にも良いところもあり、プラーク(歯垢)が落ちやすくする働きもあります。発泡剤無配合や、低発泡と表示してあるものお勧めです。


【研磨剤の主成分:リン酸水素カルシウム、無水ケイ素、水酸化アルミニウム、炭酸カルシウム など】

【泡を出す成分:ラウリル硫酸ナトリウム など】 


歯磨き剤のタイミングは歯の萌出し始める生後半年くらいからです。予防の観点から、ブラッシングのテクニックよりフッ化配合歯磨き剤でむし歯予防です。当院では、乳児医療証までは無料で「フッ素塗布」を行っております。

その子に合った歯磨き剤も歯科医師、歯科衛生士が的確に選び取り揃えてお待ちしていますclover 

2018.5

 

投稿者: 徳重ガーデン歯科