スタッフブログ

2018.09.15更新

こんにちは。副院長の西尾です

生え変わりの時期にグラグラしてきた乳歯。

「歯医者に行った方がいいのかな?」「そのままでいいのかな?」「悩んだけど連れてきました。」といったお話をよく聞くので、少しお話させて頂きます。


toothこんな時は歯科を受診されて下さいtooth

・永久歯が出てきているのに抜けそうにない時

・グラグラはしているけど、抜けそうになく噛むのを痛がる時

・大きな虫歯がある時(変に抜くとカケラが残ってしまうことがあります。)

・前歯の生え変わり(6歳〜8歳位)から 大幅にずれている時期に前歯が揺れている時。

(生え変わりでなく、ぶつけたりして揺れている可能性があります。)

 

☆乳歯は全部で20本あります。特に上記のような問題がなく、生え変わりの時期の目安と大幅なずれがなければご自宅で抜いて頂いて大丈夫です。

 

tooth乳歯生え変わりの時期の目安tooth

・前歯6歳〜8歳位 (真ん中から1、2番目の歯)

・犬歯9歳〜11歳位 (真ん中から3番目の歯)

・奥歯9歳〜12歳位 (真ん中から4、5番目の歯)

 

☆ご自宅で抜く場合

グラグラし始めてから抜けるまでに何ヶ月かかかる場合もあります。

少ししか揺れておらず、強く力を加えないと抜けないような状態の時に、無理に抜くのは歯肉を傷つけてしまったり、お子様の心の負担になるので控えましょう。

揺れ始めた乳歯の下には永久歯が既に控えています。永久歯がいよいよ出て来るよ!という時が来て、乳歯の根は溶けて徐々になくなっていきます。

つまり、問題なく乳歯の下に永久歯が控えていれば自然に抜けそうな時が、生え変わりのベストな時期とも言えます。

「歯科に来た=乳歯を絶対抜かなきゃ」ということはなく、その時のベストをご提案させて頂きます。

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2018.09.01更新

皆さんこんにちはflower

今日は「デンタルフロス」について、お話しをさせていただきます。

 

デンタルフロスとは、歯と歯の間の歯垢を清掃するための細い糸のことをいいます。

正直、面倒くさい作業だとは思います。

ですが、この面倒くさい作業こそ、虫歯・歯周病予防にとっても重要なことなのです。

 

歯と歯の隙間にたまったプラークをそのままにしておくと、歯垢となって固まってしまい取れにくくなります。プラークや歯垢を放っておくと、歯肉炎になり歯茎が腫れてしまいます。さらに歯肉炎から歯周病になり歯茎が痩せてしまい、歯茎の中の骨もだんだん痩せていき、歯が揺れ、やがて大切な歯を失ってしまうのです。

 

glitter2フロスの効果glitter2

①虫歯になりやすい歯と歯の間を集中的にケアできる。

②口臭が少なくなる。

デンタルフロスを使えば、歯ブラシでは取り除くのが難しい食べカスや歯垢もすっきり取り除くことができます。口臭の原因を取り除くことができるので、口臭予防に繋がるのです。


③フロスを使用すると歯垢除去率が約80%までアップする!

デンタルフロスは歯と歯の間など、歯ブラシの毛先が届かないところにも届き、歯磨きでは歯垢除去率がおよそ6割なのに対し、8割程度にアップするといった試算もあります。


④虫歯、歯周病、のチェックができます。

・歯と歯の間でザラザラした感触があるか。
・歯の表面が凸凹していて引っかかる感じがするか。
・出し入れの時に糸がひっかかってバラバラになるか。


徳重ガーデン歯科では皆様に合った正しい歯ブラシの使い方やフロスの使い方などを必要に応じてご指導をさせていただきます。気になる方はぜひ、徳重ガーデン歯科にお越しくださいnote2

投稿者: 徳重ガーデン歯科