スタッフブログ

2018.10.15更新

こんにちは。院長の上田です。
今回は、私が今年度受講いたしました勉強会「JIADS(ジアズ)」について、ご紹介させていただきます。

 

JIADSは、地方ごとに支部があり、歯科業界全体の中でも、大きなスタディーグループの一つです。

以前からこちらの講習会を受講したいと思っておりましたが、人気が高くなかなか受講出来ず、今年度念願叶い、受講することができました。

 

半年間で学習した大きなテーマは、「歯周病について」です。
講義と実習を通し、患者様への歯周病に対する説明方法から、外科手術術式まで内容は多岐に渡りました。


「歯周病で外科手術?」と聞くと、なかなかピンとこない方も多いと思いますが、中等度〜高度に歯周病が進行してしまった患者様に、外科手術が適用されることが多くあります。

例えば、歯周基本治療が終了した段階でも、歯周ポケットが4mm以上残り、出血がある場合は、外科手術をご提案させていただくことがあります。


今日まで自分の行ってきた術式を確認するとともに、日本を代表する講師の先生方にご指導をいただき、自分自身のモチベーションも自ずと高まり、細かな部分で疑問を感じていた事も、クリアになりました。


歯科医療は日々進化しており、歯科医師自身も日々努力をし、それに追従していく姿勢が重要だと考えております。
今後も、研鑽を重ねつつ、より良い医療が患者様にご提供できるよう、努めてまいります。

2018.10

 

 

 

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2018.10.01更新

こんにちは。歯科助手の内藤ですnico

10月に入って過ごしやすくなり、季節はもう秋ですねstar

ハロウィンの飾りもよく見かけますね。

今回は、お菓子などで虫歯になりにくいと表記されている「キシリトール」についてお話しします。

 

「キシリトールはなんとなく歯にいい」そんなイメージを持っていませんか?

実は、キシリトールには、なんとなくどころではない「すごい!」がつまっています。

そんな、知られざるキシリトールの「すごい!」をご紹介します。

 

「虫歯」は、虫歯菌 (ミュータンス菌)が原因。「キシリトール」はミュータンス菌に直接働きかけ、菌を減らすので、虫歯になりにくくなります。

摂り続けることで、 1 年後には菌の数は半分以下に!さらに、2 年後には 4 分の1 にまで減少します!

(適切なホームケアと摂取量を摂った場合)

キシリトールを妊娠 6 ヶ月のお母さんが13ヶ月間食べた研究では、生後 1 歳時点でお口にミュータンス菌がいた子どもは、食べていないお母さんの子どもに比べて"4分の1以下"でした!

 

glitterほかにも、キシリトールはこんな時にも役に立ちますglitter

◯永久歯が生えてくる時

永久歯が生える 1 〜 2 年前からキシリトールを摂ると、その永久歯の虫歯になるリスク93%減少するとがわかっています。

◯ 矯正中

矯正中はお口の中が複雑になり歯磨きも大変に。キシリトールはプラークの歯への付着力も弱らせるので、歯磨きを楽にしてくれます。

◯ 歯ぐきが下がってきた時

歯の根元はとても虫歯になりやすい部分。キシリトールを摂ることで、虫歯ができる割合が摂らない人より 40% ( 1年あたり)減ります

◯ ダイエット中

キシリトールは砂糖とほぼ同じ甘さなのに、カロリーはショ糖に比べて低いので、ダイエット中でも安心です。

 

キシリトールは、美味しくて簡単に虫歯予防をグンと前進させる"すごい!"の味方ですnote2

投稿者: 徳重ガーデン歯科