スタッフブログ

2018.12.15更新

こんにちはflower2歯科助手の吉川です。


歯磨きや、磨けない時にする“ぶくぶくうがい”、3、4回位すれば〜と何気なくやっている方が多いのではないでしょうか??しっかりとした“ぶくぶくうがい”は様々な効果を発揮します!


☆ 細菌の数を減らそう
歯磨き後のお口の中には歯面から落とされた細菌が多くいるので、しっかりとしたぶくぶくうがいをして細菌を減らしてあげましょう。
細菌の数を減らすことは、歯周病や虫歯の予防になります。また高齢者の肺炎予防になります。(口の中の細菌が肺に入り込む誤嚥性肺炎)
妊娠中で歯磨きがままならない時も、うがいは効果的です。
洗口剤を活用してあげるとより効果を発揮します。


☆筋力を鍛えよう
しっかりとした“ぶくぶくうがい”は、口、頬、顎まわりの筋肉や舌を多く使います。
お顔の多くの筋肉を使う事でリフトアップなど美容効果が期待できます!
また、高齢になった時にそれらの筋力が高いとお食事の時の噛む、飲み込むなどの力に大きなプラスになります。


★ぶくぶくうがいのやり方
①片側の頬を膨らませて10回位ぶくぶくをする。
②反対側の頬を膨らませて10回位ぶくぶくする。
③上唇の上を膨らませて10回位ぶくぶくする。
④下唇の下を膨らませて10回位ぶくぶくする。


何気なくやっているうがいを、少しだけ気にしてあげて、部分的に分けて回数を多く行うようにするだけで、先々の健康に効果が出ますので、せび習慣になるようにやってみてくださいnicoheart3

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2018.12.12更新

歯科医師の前川です。
EBMという言葉をご存知でしょうか。
Evidence based medicine の略で日本語では、科学的根拠に基づいた医療となります。現在の日本を含め世界的に医療は全てEBMが基本となっています。
逆に言えばevidenceがない医療行為は行ってはいけないとされます。
evidenceにもレベルが高いものと低いものがあり、統計学的なevidenceほど信頼度が高く、最も低いものは専門家個人の意見とされています。
つまり著名な先生がこの治療法が良いと言っていたからと言って、その治療法をそのまま臨床に使うことは最もevidenceレベルが低いということです。
私は学会や講習会で聞く話を常に批判的に聞き、自分で論文等からevidenceを探し高いレベルのevidenceが得られれば臨床応用するように心がけています。
医療人としての成長はevidenceの収集にあると思います。
医療は日進月歩です。常に新しい知識を得ることは非常に重要です。数年前の治療でさえ現在では行っていないこともあります。
今後も最新の医療や知識を提供出来るよう努力したいと思います。

投稿者: 徳重ガーデン歯科