スタッフブログ

2019.12.30更新

年末年始の診療時間は以下の通りとなります。

・12/30,31 :午前のみ診療

・1/1          :休診

・1/2,3,4    :午前のみ診療

・1/5〜      :通常通り診療

急な痛みでお困りな際は、お気軽にご相談ください。

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2019.12.25更新

こんにちは副院長の西尾です。
今日はくさび状欠損(WSD)についてお話しします。


くさび状欠損とは

エナメル質とセメント質の境目である歯頸部にしばしば発生する欠損
お口の中をよく見てみると歯ぐきとの境目のところの歯がえぐれているようになっている部分がある方がいらっしゃいます。ちょうど絵本なでど斧で木を切るときの三角形の欠け方のようなかたちが多いです。
これは知覚過敏の原因にもなり、あまりに痛みが酷いと神経をとらざるを得なかったり、進行しすぎると歯が折れてしまうこともあります。


ここで少し簡単に歯の説明をさせていただきます。
歯は外側の上の部分をエナメル質、外側の下の部分をセメント質、内側には象牙質、さらに内部に歯髄という神経があります。
基本的にはエナメル質というのは歯を刺激から守っているもので、知覚がないため削ったりしても痛みはありません。また身体の中で一番硬い組織です。その内側にある象牙質というのが歯の痛み(虫歯、しみるなど)を感じるところになります。エナメル質に比べると硬くもないです。


少し前置きが長くなりましたが、なぜこのように欠損するのか説明したいと思います。
いま言われている説としては二つあり、一つは強く歯をかみ合わせたときに歯は若干たわみ力の集中するところで歯が壊れてしまう、もう一つが誤った過度の歯磨き(横磨き)です。
これにより外側のエナメル質がなくなり、象牙質が露出し冷たいものがしみることになります。


くさび状欠損の治療は基本的にはコンポジットレジンというものを詰め、噛み合わせを調整し治療します。これでも痛みが酷くなったりする場合は神経をとることも必要になる場合があります。


このくさび状欠損も早期発見、早期治療することで進行を食い止め、また汚れが溜まりにくくなり歯周病の予防にもなります。

是非気になるところなどがございましたらお気軽にお尋ねください。

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2019.12.13更新

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2019.12.01更新

こんにちは。歯科衛生士の梅村ですnico
今年も残すところあとひと月となりました。
クリスマスやお正月、子ども達が楽しみにしているイベントが近づいています。
先日、我が家では子ども達とクリスマスツリーの飾りつけをしましたstarribbon

さて、今回は「幼児期の歯みがき」についてお話しします。

flower2歯が生え始めからそろうまで(生後7・8か月~2歳頃)
この時期は子どもが歯みがきに慣れることと、保護者による仕上げ磨きをしっかり行うことが重要になります。
生後7,8か月頃に下の前歯が生え始めます。下の前歯が4本生えそろうまでは軽く濡らしたガーゼで歯を拭いてあげるのがおすすめです
上下の前歯が生えそろってきたら乳児用の歯ブラシを使って磨きましょう。
家族と一緒に歯みがきすることで子どもが家族のまねをして磨き、自然と歯みがき習慣を身につけることが出来ます。仕上げ磨きの時にはお子さんを膝の上に寝かせて頭を安定させると磨きやすくなります。また歯みがき後のブクブクうがいの練習も始めましょう。

flower2乳歯が生えそろい永久歯が生えるまで(3歳~7歳まで)
乳歯が生えそろい子どもが自分一人で磨けるようにしていく時期です。
歯みがきを練習しながら自分できれいに出来る歯の本数を増やしていきましょう。
特に奥歯の咬む面の溝、奥歯の歯と歯の間はむし歯になりやすく、歯と歯茎の境い目は汚れがついていると歯肉炎になりやすくなります。
まずは鏡を見て磨きたい歯にしっかり歯ブラシを当てます。次に歯ブラシを細かく動かすと汚れが落ちやすいです。
仕上げ磨きでは子どもが磨ききれなかったところや、むし歯になりやすい奥歯を中心に行います。歯と歯の間はフロスも使いましょう。

当院では子どもの定期健診を行っております。歯科衛生士がそれぞれのお子さんに合った歯みがき指導やフッ素塗布をしています。頑張ったお子さんには毎月ちょっとしたプレゼントもありますnote

投稿者: 徳重ガーデン歯科