スタッフブログ

2020.03.15更新

こんにちは!今日は「歯周病治療」についてお話ししたいと思います。

 

「歯周病」と診断された方は、まず歯周病初期治療から始まっていきます。

その内容は、歯磨き指導+歯周ポケットの中に入り込んだプラークや歯石の除去で、通常、複数回通って頂くことになります。

患者様と私たち歯科衛生士がともに協力して治療を進めることができれば、歯ぐきの腫れや出血がおさまり、目に見えて変化が分かるようになります。 歯周病初期治療が終了すると、再び炎症がおさまったかどうかの検査をします。

このとき、多くの方は予防のための定期的なメンテナンスに移行していきますが、 残念ながら、初期治療では歯石が取りきれず炎症がおさまらない方は、歯ぐきを切開し歯石をとる手術をする場合もあります。

すべての歯周病治療は、初期治療が基本であり、それでも結果が伴わない場合は歯周外科治療が必要となります。 症状が軽いほど、早く治療終了となるのです。

 

コロナウィルスで世間は自粛モードですが、歯の健康は全身にも関係してきますので、是非検診で歯周病の検査を受けてみて下さい!

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2020.03.15更新

こんにちは!
今回は『歯磨きの意外な役割』についてお話させて頂きます。

口の中には約30億〜6000億もの細菌が存在するとも言われますが、これらの細菌はプロテアーゼという酵素を出す特性があります。
口腔内を不潔な状態にしておくと細菌が増殖しますし、何より厄介なのは、プロテアーゼがインフルエンザウイルスを粘膜に侵入しやすくする働きがあるということです。
つまり、不潔な状態にしておく right arrow プロテアーゼの量が増える right arrow インフルエンザに感染しやすくなるということなのです。

歯磨きには、このプロテアーゼの量を減らしインフルエンザの予防効果が見込めるだけでなく、歯磨きの回数を増やすことにより、唾液の量も増え、細菌ウイルスの主な侵入経路である口・喉の免疫を高めます。

実際に、介護施設や小学校などで歯磨き指導を徹底したところ、インフルエンザ罹患率が低下したという報告も多くあります。

免疫の向上により、インフルエンザだけでなく、他のウイルスや細菌感染の予防も期待できます。
近年うがいの効果については疑問の声も上がっていますので、『手洗い、うがい』right arrow『手洗い、歯磨き』に変わる時が来るかもしれませんね。

投稿者: 徳重ガーデン歯科

2020.03.15更新

2020.3

投稿者: 徳重ガーデン歯科