予防歯科

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PMTCについて

PMTCとは、日常の歯磨きでは落としきれない歯の汚れを、専用機器で綺麗にクリーニングすることです。

歯石などを取り除いた後に、お口の状態をみながら、複数のペーストや器具を使い、歯の表面を滑らかに磨くことで、歯石や着色がつきにくい状態にすることができます。また磨いた後ににフッ素を塗布することで虫歯になりにくい歯質を作り上げます。

予防の大切さ

虫歯や歯周病になった時は、治療を受けることである程度は修復することができますが、完全に元の状態に戻すことは不可能です。失った患部は詰め物や被せ物で補えるものの、一度でも治療を受けた歯は確実に寿命が短くなっていきます。歯の寿命を長く保つためには、できるだけ日頃の予防やメンテナンスを徹底して、歯の治療を避ける方向に持っていくことが必要です。自分の歯でしっかりと生涯噛めるということは、健康増進や脳の活性化に繋がります。さらに、歯の治療には痛みだけでなく費用や時間などの負担がついてまわります。予防をするだけなら費用も低額で済み、来院回数も格段に減りますので、患者さまにとって大きなメリットとなります。

かかりつけの歯科医を持つメリット

かかりつけの医院を持たずに、痛みを感じた時だけその場しのぎの治療を行う方や、治療途中で通うのをやめてしまいそのままになっているという方がいらっしゃいます。大きくなるまで虫歯を放置していたり、途中で治療を止めたために症状が進行した歯があったりすると、歯の破折のリスクが増し、最終的には大切な歯を失う結果にも繋がります。かかりつけの医院がある方は虫歯や歯周病もリスクが少ない初期の段階から治療を始められます。若い時にお口のトラブルにどのように向き合ったかによって、人生の後半にさしかかった60代以降、残存している歯の本数に大きな違いが出てきます。かかりつけ歯科医院は、お口の健康と若々しさを目指すためにはなくてはならない存在なのです。

歯を失ってしまった後の治療

歯を失った場合の対処法としては、一般的にブリッジや入れ歯が挙げられます。ブリッジはものを噛む感覚としてはほぼ天然歯と変わりませんが、健康な歯を大きく削る必要があり、被せものの隙間から二次的に虫歯になるリスクも抱えています。また、ブリッジを入れた直後は歯ぐきにぴったりと合っていても、入れてから数年が経過すると顎の骨が次第に痩せていく「骨吸収」が起こり、歯ぐきと歯の間に隙間ができて見た目の上の問題が起こります。入れ歯に関しては、天然歯を100パーセントとすると30パーセント程度しか噛むことができず、咀嚼能力が格段に落ちる点がデメリットです。歯が失われてその部分の骨への刺激がなくなった上に、入れ歯は粘膜とその下にある血管を圧迫するため、骨吸収がより進みやすいという特徴もあります。歯を失った場合にはそれぞれの利点と欠点を考えた上で治療法を選択することになりますが、そのような状況に陥る前に、まずはしっかりと予防して自分の歯を残すことを目指すことが大切です。

精密かつ丁寧な予防歯科

当院では、歯科医師だけではなく歯科衛生士もサージテル(拡大鏡)を装着して常時使用しています。これにより微細な部分まで常に見えるようになり、精密なメンテナンスが可能となっています。検診のために来院された際も衛生士だけの診察ということはなく、必ず医師も一度お口の中を確認させていただいています。歯科衛生士と歯科医師とでダブルチェックを行うことで、小さなトラブルも決して見落とすことがありません。効果的な予防のためには歯ブラシを使っての歯磨き以外に歯間ブラシやフロス、デンタルリンスなどの補助的な道具が不可欠ですが、衛生士より丁寧に正しい使用法をアドバイスします。

Before

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After

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